アマチュアゴルファーに起こりやすい障害のケアとパフォーマンスアップ施術
ゴルファーに重要な肩関節、股関節、大腰筋等の運動学、プロとアマのスイングの違いによる怪我への対処法、パフォーマンスアップに向けた施術法とトレーニング法を学びます
ゴルフ特有の傷害とパフォーマンスアップに関する
施術とセルフケアを包括的に学ぶ動画講義です
プロとアマチュアゴルファーではスイングに大きな違いがあります
まずはそのメカニズムの差を十分に理解し
的確なアプローチや怪我への対処、パフォーマンスアップに向けた
関節可動域・筋力正常化の施術を学びます
また、ゴルファー特有の腰痛、肘の痛み、手首の痛み、膝の痛みに対する
症状別アプローチも収録しており
実際の臨床現場ですぐに活かせる実践的な内容となっています
コースの概要
講義は大きく分けて2部構成となっています。
前半の部では、ゴルファーに対する基礎的な施術、検査、ホームケア、トレーニング法を学び、主に関節可動域および筋力の正常化(=パフォーマンスアップ)を目的としたアプローチを習得します。
後半の部では、ゴルファーに起こりやすい部位別の症状(腰痛、肘の痛み、手首の痛み、膝の痛み)にフォーカスし、クライアントに負担の少ない的確な症状別施術法を解説します。

講師情報
カイロプラクティックオフィス
Karakahl院長
神戸カイロプラクティック研究会(KCSG)代表
今増 心堂 先生
2008年:日本カイロプラクティックドクター専門学院 直営店に入店、その後院長として活躍。
2013年10月:独立しカイロプラクティックオフィスKarakahl開院
日本カイロプラクティックドクター専門学院 運動学、整形外科学講師。現在はこうべカイロプラクティック研究会(KCSG)代表として精力的に後進の指導に当たる。
ドロップテーブルでのアジャスト実績は、約38000人。月に6回ほど、トムソン・ドロップテクニックに関するセミナーを開催している。
コースについて
ゴルフは特有のスイング動作によって、身体のさまざまな部位に負担がかかりやすいスポーツです。特にアマチュアゴルファーは、プロとは異なるスイングのクセがあり、それが特有の傷害(腰痛、テニス肘・ゴルフ肘、手首・膝の痛みなど)を引き起こす原因となります。
本コースでは、プロとアマチュアのスイングの違いを解剖学的・運動学的に紐解き、ゴルファー特有のバイオメカニクスを理解します。その上で、肩関節、股関節、大腰筋などの重要な筋肉・関節に対する検査法や、手技およびハンディガンを用いたリリース法をステップバイステップで学びます。
さらに、パフォーマンスアップに直結するホームケア(セルフマッサージ、ストレッチ)や、ブルガリアンスクワット、ロシアンツイストといったトレーニング指導までを網羅しており、クライアントのスコアアップと傷害予防を両立させる充実のプログラムです。
カリキュラムの内容

1.ゴルファー編 はじめに
- ゴルファーの施術 はじめに

2.ゴルフのバイオメカニクス プロとアマチュアの違い
- プロとアマチュアのスイングの違いとアプローチすべきポイント
- 直接法と間接法の解説

3.ゴルファーの為の検査法
- ゴルファーの施術をする際のタイミングと注意点
- 肩関節水平内転テスト
- 下半身の筋力と可動域テスト(SLR・大腰筋など)
- 股関節可動域テスト(内旋・内転など)

4.ゴルファーの為の基礎施術
- 大腰筋・股関節・横隔膜・仙腸関節のリリースと施術
- 手関節・肘関節・上腕骨頭の可動域制限に対する施術
- 胸鎖関節・肩甲骨・斜角筋のリリースと再検査

5.ゴルファーの為のエクササイズ
- ゴルファーの為のホームケア(セルフマッサージ・下半身ストレッチ)
- ゴルファーの為のトレーニング(ブルガリアンスクワット・ロシアンツイストなど)
- 施術頻度の目安とフォーム指導の注意点

6.ゴルファーの傷害別ケア
- ゴルファーの腰痛症(メカニズムとT12・脊柱起立筋・腰方形筋・大殿筋等のリリース)
- ゴルファーの肘の痛み(内側上顆・外側上顆・前腕・上腕各筋群のリリース)
- ゴルファーの手首の痛み(手根骨アーチ再形成と関連筋リリース)
- ゴルファーの膝の痛み(脛骨・膝蓋大腿関節・鵞足・広筋群などのリリース)
- 症状別ホームケアと講義のまとめ