ストレートネック・スマホ首のアプローチ|初心者にも習得しやすい筋リリースを中心とした施術ルーティン
ストレートネックの有力な説のひとつ「目の異常による弊害」に注目した目の疲労に対するアプローチと、6つの施術を順番通り行うことでストレートネック症状を和らげるルーティンを紹介。使用するテクニックは比較的施術負担の少ない筋リリースを中心に初心者にも容易に習得可能な内容になっています。
ストレートネック・スマホ首の原因として有力な説のひとつ
「目の異常による弊害」に注目し
目の疲労に対するアプローチと
6つの施術ルーティンを行なう
ストレートネック・スマホ首のアプローチ法をご紹介します
使用するテクニックは筋リリースが中心で
初心者でも容易に習得可能な内容です
まずは動画で説明する流れをそのままお試し下さい
頚部の施術に自信のない方にも
入門編としておススメの内容です
コースの概要
2015年以降、急に現れた症状「ストレートネック・スマホ首」。
今では代表的な現代病となっています。
その名前からスマホを見る姿勢のせいだと思われていますが、本当にそれだけでしょうか?
一つの有力な説として、一定の焦点距離を見続ける事による「目の異常による弊害」というものがあります。
この講義では目の疲労に対するアプローチとともに、6つの施術を順番通り行うことで、簡単かつ筋リリース程度の刺激でストレートネック・スマホ首を改善へ導くルーティンをご紹介します。

講師情報
カイロプラクティックオフィス
Karakahl院長
神戸カイロプラクティック研究会(KCSG)代表
今増 心堂 先生
2008年:日本カイロプラクティックドクター専門学院 直営店に入店、その後院長として活躍。
2013年10月:独立しカイロプラクティックオフィスKarakahl開院
日本カイロプラクティックドクター専門学院 運動学、整形外科学講師。現在はこうべカイロプラクティック研究会(KCSG)代表として精力的に後進の指導に当たる。
ドロップテーブルでのアジャスト実績は、約38000人。月に6回ほど、トムソン・ドロップテクニックに関するセミナーを開催している。
コースについて
ストレートネック・スマホ首だからといって、頚椎のカーブを作るようにバキッとやれば良いわけではありません。
本コースでは、前頭骨や後頭骨に対する頭蓋骨へのアプローチとともに、ストレートネック・スマホ首をつくる代表的な筋肉に対するアプローチを分かりやすく順序立てて解説します。
初心者にも習得しやすい筋リリースを中心とした施術ルーティンを学びます。強い刺激を避けた、クライアントに負担の少ない手法となっており、頚部の施術に自信のない方にも入門編としておすすめの内容です。
※本講義と合わせて「頚部施術の基礎」を受講いただくと、より施術への理解を深めていただくことができます。
カリキュラムの内容

1.ストレートネック/スマホ首 はじめに
- 和製英語であるストレートネック/スマホ首
- 近年の新しい症例であること

2.ストレートネック/スマホ首 概論
- 症状の原因と負担がかかっている部位
- 本当にアプローチすべき場所

3.首の検査法
- 頚椎回旋・屈曲伸展検査(実技)と検査時の姿勢
- 特に重要な検査と検査結果による施術の方針

4.C7/T1 モービリゼーション
- 板状筋の解剖と椎骨にかかる負担のメカニズム
- C7/T1 変位のメカニズムとモービリゼーション(模型解説・実技)
- C7の探し方や施術時のコツ

5.後頭部と前頭部の施術
- 後頭骨持続牽引法(涙管テクニック)の解説と実技
- 前頭部の縫合・浅筋膜について
- 前頭部浅筋膜のリリースと前頭骨モービリゼーション

6.頚椎部の施術
- 肩甲挙筋・斜角筋の解剖とリリース(実技)
- 頚椎アクティブモービリゼーション(模型解説・実技)

7.施術の流れと頻度 ホームケア
- 実践的な施術の流れとルーティンの設定
- 姿勢・ストレッチなどおすすめのホームケア
- 症状による施術スケジュールの決め方

8.まとめ
- 意外な部位へのアプローチと講義の終わりに